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守備で勝負するなら攻撃で勝負したい<2017年J2第6節京都戦@フクアリ> [レポート]

ジェフ2-2京都


どうも、わたしです。



高いラインを維持し、一見ジェフらしいサッカーを展開したように見えましたが、

つなぐことに意識があったように感じました。



高いラインでの守備できわどく勝負するなら、

むしろ攻撃できわどい部分で勝負したいと感じました。



内容を簡単に振り返ります。

ゲームはジェフが積極的にサイドに入れて起点を作り、ライン間に入り込んで、さらに起点を作っていく形で崩しながら始まりました。開始すぐの8分、サイドで起点を作ると、ライン間で壱晟に起点ができ、さらに中央のライン間で受けた清武が相手のラインを突破しシュート、先制となりました。その後も相手のライン間にどんどん入り込んで起点を作るジェフのペースで進みますが、24分に競り合いのボールをジェフのライン間に落とされ、抜け出されて、ワンチャンスで失点してしまいます。ジェフがボールを持ち、崩しにかかるも崩せず、京都もカウンターを狙うもジェフがしのぐ、そんな流れが続き、前半を1-1で終えます。後半に入っても同様の流れが続きますが、やや京都が前に出て前線でカットしたボールを裏に入れる形をとるようになると、ジェフはややディフェンスが慌てるケースが増えます。60分には、京都の仙頭に、ミドルのループシュートを決められ、1-2で逆転を許します。ジェフは4バックに変え、相手のセットした守備をつないで崩そうとするも崩しきれず、攻め手を欠いた状況でしたが、90+1分、ややパワープレーに出ると、サイドでサリーナスが起点をなり、大きなクロスに近藤がヘッドで合わせて、同点とし、2-2で引き分けたゲームでした。


思うところを書いていきます。


①守備で勝負するなら攻撃で勝負したい



今節もジェフはラインを高くし、

裏に出されるボールに対し、ディフェンスが1対1で勝負するシーンが多くみられました。



失点のうち2点目はきわどいループだったので、競り負けたのは1失点だけといえますが、

きわどい球際勝負が多くあり、失点も許しています。


ただ、この失点とリスクは、その分攻撃に厚みを持たせるためであり、

点を取るために、よりきわどい勝負をするためのものと解しています。



ただ今節のジェフは、京都に時間を掛けさせられるとややボールを戻してボールを保持することを選択し、

また、前線の選手も少し下がって組み立てることが多く、



前線できわどい勝負をかけず、

ボールを保持し、安定した攻撃を求めたように思いました。



もともと今期のジェフは、きれいに組み立てる攻撃をそれほど準備していないので、

きれいに決まらず、攻撃が停滞する感じを受けました。



プロのチームがしっかりセットして守っている以上、どこかできわどい勝負をして相手の裏をかかないと、

失点につながるような崩れ方は、してくれません。



それでも相手を崩すには、よっぽどきれいにパスを組み立てて崩す必要がありますが、

今年のジェフには、その土台がありません。



ならば、攻撃的に、相手がセットする前に、きわどいところにどんどんボールを入れていって、

球際で相手と勝負する必要があるはずです。



相手の裏をかいて崩すために、ジェフは相手がセットする前に、

人数をかけている前線に入れていくことで、相手を出し抜くことができるはずです。



守備では高いラインを敷き、相手とぎりぎりのところで勝負しているわけですから、

それよりたくさんの回数、攻撃でも相手と勝負していかないと、勝つことができません。



安定してパスでつなぐよりも、

きわどい勝負を前線で。



積極的に攻撃するサッカーで、

相手に勝負を挑んでほしいと思います。




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本質-京都戦即レポ [即レポ]

ジェフ2-2京都


どうも、わたしです。



わたくしごとながら用事が重なってしまい、遅い時間に見逃し配信で見たので、

すこし急いでの観戦になりました。



一見、今期のジェフらしいサッカーを継続したようにみえつつ、

ちょっと本質から逃げ、違ったものになりつつあるように感じました。



さて、ゲームは、ジェフが積極的にサイドに入れて起点を作り、

ライン間に入り込んで、さらに起点を作っていく形で崩しながら始まりました。



開始すぐの8分、サイドで起点を作ると、ライン間で壱晟に起点ができ、

さらに中央のライン間で受けた清武が相手のラインを突破しシュート、先制となりました。



その後も相手のライン間にどんどん入り込んで起点を作るジェフのペースで進みますが、

24分に競り合いのボールをジェフのライン間に落とされ、抜け出されて、ワンチャンスで失点してしまいます。


ジェフがボールを持ち、崩しにかかるも崩せず、京都もカウンターを狙うもジェフがしのぐ、

そんな流れが続き、前半を1-1で終えます。



後半に入っても同様の流れが続きますが、やや京都が前に出て前線でカットしたボールを裏に入れる形をとるようになると、

ジェフはややディフェンスが慌てるケースが増えます。


60分には、京都の仙頭に、ミドルのループシュートを決められ、

1-2で逆転を許します。


ジェフは4バックに変え、相手のセットした守備をつないで崩そうとするも崩しきれず、

攻め手を欠いた状況でしたが、



90+1分、ややパワープレーに出ると、

サイドでサリーナスが起点をなり、大きなクロスに近藤がヘッドで合わせて、同点とし、2-2で引き分けたゲームでした。



さて、今節のゲームを見て、

一見ジェフはラインも高く、ジェフらしいゲームを継続しているようにも見えたのですが、


ジェフらしい形式にはなっていつつ、

本質を見失っている、もしくは見えていないように、最後は感じました。



今節のジェフは、前半最初は積極的にサイドに入れ、起点ができると、

どんどんライン間に選手が入り込み、そこでも起点を作り、前に出ていって先制につなげました。



そこから失点し、京都がジェフに時間を掛けさせて守備をセットするようになると、

ジェフは同様にパスをつなぎ、相手のライン間で起点を作ろうとしました。



結果、崩しきれなかったわけですが、

ジェフがやりたかったことって、こうなのかなと思う次第です。



今節のジェフはラインは高く、前線に選手が多くいる形は作りつつも、

相手のライン間で起点を作ろうというのは、相手のいないところでボールをつなぎたいという逃げであるようにも感じます。



相手のライン間で起点ができれば、それはキレイに相手を崩せますが、

ジェフがやりたいのは、そういうきれいにつないできれいに崩すサッカーでは、無いように思うのです。



前線で複数の選手がややルーズなボールに押し寄せ、きわどい球際を前にこぼして、

相手の裏をかいていきチャンスを作るような、そういう積極性のチームではないかとわたしは思います。



それを、玉際で勝負せず、

相手のいないライン間で起点を作って、繋いでいくのは、



サッカーとしてはきれいですが、ジェフらしさはなく、

相手に合わせたサッカーといえるでしょう。



相手に合わせて、器用にサッカーを変えていこうという、

そういうチームのやることです。



器用に相手に合わせて、相手の弱点を突いて、

勝ち点をコツコツ稼いでいくチームがやればいい。



ジェフがやろうというのは、相手が守備をセットしてみてくるのであれば、

きわどいところに入れて勝負して、相手が慌てて崩れたところをついていく、そんな積極的なサッカーではないかと思います。



ややパワープレーにもなっているので絶対とは言えませんが、

アディショナルタイムにはそういったきわどいプレーで競り勝ち、ドゥーのゴールも生まれています。



守備でリスクを負うことがジェフの本質ではなく、

守備でリスクを負った分、攻撃で圧力を出していくのがジェフの本質であるはず。



敵陣でゆっくりボールを回すのではなく、

少ない守備の分つねに敵陣で厚みのある前線にきわどいボールを入れていく、



そんな本質を、

つねに意識したチーム、それを目指してほしい。



連敗ですこし弱気になった部分や、工夫をしようと一生懸命な部分もあると思いますが、

本質が薄れないよう、そこを追求していってほしいなと思います。



まだ6節、

シーズンを通じてやり切るジェフのサッカーを楽しみにしたいと思います。




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