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未知なるサッカーへの挑戦も待たれる [閑話休題]

どうも、わたしです。



とうとう、

きました。



パプテマス様の時代が。




と、ここまで書いて、

ガンダム世代の人の一部は、

何の話題のことか、

わかりそうだから、

恐れ入る。




何のことかわからない人に、

簡単に書きます。




アメリカの宇宙ベンチャー企業が、

小惑星からプラチナなどの希少金属を採掘する事業に乗り出すと発表したんです。



小惑星に無人採掘衛星を送り込み、

資源を採掘してくるという、

夢のある計画です。



グーグルのCEOなども出資者に名前を連ね、

おふざけの団体ではなく、

かなり本格的なビジネスとしての話だそうです。




この、

小惑星での鉱物や資源の採掘という話は、

ガンダムの世界でも取り上げられており、



さきほど名前の出た、パステマスさんというのは、

木星での資源採掘の責任者として登場して、

最後はいわゆるラスボスとなったキャラです。




ガンダムを見ていた我々からすると、

小惑星での資源採掘というのは、昔からなじみがある資源採取の方法ではあるものの、

実現可能性という観点からは、

まさに”夢”のごとき話でしたが、




その”夢”も実現を迎えようとしています。




フランスの作家、ジュールヴェルヌは、

”人間が想像できることは、人間が必ず実現できる”と、

名言を残していますが、




人間の夢と希望には、

不可能はないと、

感じさせられるニュースでした。  




さて、サッカーの話にします。



サッカーでも、

日々、戦術は変わっていっています。



しかし、

新しい人気の戦術がでると、

みんなが真似して、

みんな同じようなスタイルになってしまう。



どうしてもお金がからむ世界でもありますので、

堅実なサッカーが主流になってしまうのかもしれません。



しかし、

”人間が想像できることは、人間が必ず実現できる”のです。




理想的なサッカーを目指す人々がいても、

いいと思うんです。




例えばですが、

自軍のGKから、

ワンタッチパスで、相手に触らせずに、

パスをつないでゴールを奪ってしまう技術やアイデア、



そんなことは、

理想中の理想ですが、

不可能ではないはずです。



練習と、

革新的なアイデアで、

可能なのではないかと思う。




他にも、

キャプテン翼で出てくる、

ゴールデンコンビによる、パス交換でのゴール奪取や、

いわゆるスカイラブハリケーンによる、空中戦法などは、

”夢”のサッカーといえるのかもしれない。




大きなクラブのトップチームでは、

スポンサーもいることだし、

挑戦は難しいのかもしれないが、



大学や、

民間の研究機関などを中心に、

まったく新しいサッカー戦術や、技術の、

開発にも取り組んでもらいたいものだ。



”夢”の、

そして、

”未知”のサッカーへの挑戦。



そこに挑戦することとは、

とても楽しみな視点ではないかと思います。



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そして、ガンダム世代は考えよう。

ニュータイプが現れる可能性のある時代に、来ましたよ。


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フクアリはジェフがサッカーがしやすい空間【2012年J2第15節 vs熊本戦@フクアリ】 [レポート]

ジェフ4-0熊本



どうも、わたしです。



【J2:第15節 千葉 vs 熊本】高木琢也監督(熊本)記者会見コメント(12.05.20)(J'sGOAL)


昨日のゲームについて、熊本の高木監督からもコメントがでました。



即レポでも書きましたが、

サポーターが作り出した熊本がサッカーをやりにくい雰囲気。



これは、確実に相手を苦しめているものでしょう。



詳しくは後述しますけど、

ホームでの勝利に、

われわれサポーターができることを、もう一度考えて、

奪還へ向け、サポーター自身も上昇気流へノッテいきたいです。


試合の流れを簡単に振りかえります。



試合開始から高い位置で熊本がプレスに来て押し込まれるも、ジェフはいなして逆に自分たちのパスサッカーに持っていく。10分、左サイドからの武田のクロスに藤田がニアに走り込み、流し込んで先制。その後も引き切らない相手に対し、スペースをついて崩していく。19分には中央でのパス回しから大介が、21分には右の大岩からのクロスを佑昌がニアで合わせて、3-0とした。前半はほぼジェフがポゼッションし、安定して進める展開となった。後半攻勢に出る熊本に対し、ジェフはすぐの48分、兵働が奪ったショートカウンターから、佑昌が決め4-0。試合の趨勢を決めた。その後は、ジェフの選手は足が止まり、相手のカウンターから押し込まれる時間も増えるが、要所を締め、岡本のビッグセーブもあり、4-0で締めた試合となった。


思うところを書いていこうと思います。




①フクアリはジェフがサッカーがしやすい空間に


わたしはテレビ観戦ですけど、今節は、

サポーターの応援が、

非常に熊本選手のプレッシャーになるようなやり方であったと感じています。


まず、熊本はコイントスをとると、

コートをチェンジ。


これに対して、ジェフサポーターが早い段階で、

ブーイングを浴びせました。


また、熊本の高木監督のコメントにもあるように、ゴールキックが遅れた場合のブーイング、

また、ファウルがあった場合のブーイングなど、

相手の悪い行動、クリーンでない行動、男らしくない行動に、

ブーイングを浴びせました。


観客の中には、

不快感を覚える方もいると思いますが、



”敵”に対しては、

わたしはこれがサポーターのすべき仕事のひとつだと思います。


現に、

相手の監督が、GKが早く蹴ってしまいリズムが狂ったというように、

試合内容や結果に影響が出るような、

サポーターが担う重要な役割だからです。



相手は、コイントスでコートをチェンジしてブーイングを受ければ、

ルール内の行為だとしても、相手は正々堂々としない策をとった自分のチームに対して疑問を持つでしょうし、

ファウルした際にブーイングを受ければ、次タックルに行く際は、出足が鈍るかもしれません。


サポーターの声によって、

相手の全力の動きを封じることができるものなのです。



だから、サポーターには、

フクアリで全力で敵と”戦って”欲しいと思います。



サポーターが声を出し、戦うことが、ジェフの勝利に、

つながるのです。



ただし、なんにでもブーイングを浴びせればいいというわけでもありません。



相手の不正、ラフプレー、正々堂々としないプレー。

これに限定すべきです。



で、なければ、

われわれジェフサポーターは、ガラの悪い、いやがらせ集団になってしまうでしょう。



また味方選手には、

ブーイングをすべきではないと考えています。



ジェフの選手がサッカーをしやすい空間を作るのが、

サポーターの仕事。

(ジェフがサッカーをしやすい=相手がやりにくいということでもあります)




いいプレーを拍手で讃え、ジェフの選手が思い切り挑戦していけるよう、

サポーターが盛り上げていかなくてはいけないでしょう。



またピンチの時や、足が止まってきた時は、

後押しすることや、注意喚起することも必要でしょう。



つまり、そういった声を出していくには、

的確なサッカー眼が、

サポーターにも必要です。



試合の流れをつかみ、

プレーを見たうえで、

相手の不正に的確にブーイングし、

味方のプレーを援護する。



選手が我慢し遅らせているときにはときには、焦らせずサポーターも我慢し、

一気加勢するときには、サポーターも流れに乗って爆発する。



すべて、ジェフのサッカーと試合の流れを理解しないと、

的確な応援はできないのかもしれません。



しかし、今節、

サポーターの担った仕事というのは大きく、

これから、もっと大きな役割が担えるよう、



サポーター自身も勉強し、サッカー眼を磨き、

フクアリで何をすべきか、

考えていきましょう。





②中央からのパスによる崩しで得点


さて、本題のサッカーの話に戻ります。


今節は、相手の固めてくるゴール前をどう崩すか、

というところが課題だったんですが、



熊本は、ガチガチには固めず、ゴール前には適度なスペースがあったので、

引いた相手を崩したゲームとは言い切れないですが、

いい形があったと思います。



それは、2点目の大介のゴール。



19分、右サイドから、左サイドの兵働にサイドチェンジすると、兵働は中央の大介に入れる。

大介は、ペナルティエリア外まで引いてきた藤田にタテパスを入れ、藤田はポストし、近くで深井が前を向いて受ける。

深井はパスを戻し藤田が受けるところ、藤田はスルーし、走り込んだ大介が前を向いてミドルシュート、ゴール、

という流れでした。



ここには、ジェフのやりたいサッカーが凝縮されたと、

個人的には考えています。



まず、右から左へのサイドチェンジから始まる部分。

ここではピッチを広く使い、相手を揺り動かし、

スペースを広げます。


右からのサイドチェンジを左サイドで受けた兵働は、

左サイドからコーナー付近へ展開もしくはドリブルすることもできたはずで、

相手は、左からの攻めと中央からの攻め両方に対応すべく、マークが甘く、スペースができた状態になると思われます。


この、サイドチェンジによりピッチを広く使うやり方は、

ジェフの行う中盤での、オーソドックスなやり方でしょう。



そして、さらに、中央で大介が受けると、

縦に一気に藤田へ入れ、藤田はポストし、深井が前を向きます。

そして、狭いところでパスをスペースに返して、走り込む選手(大介)がシュートを決める。




ピッチを広く使える場所から、

一気に縦に狭いところに入れ、前を向く選手をつくる動きと、スペースへボールを入れ同時にフリーな選手が走り込む動き、

これは狭い空間に味方選手が密集し、パスをつないでいく状況です。




今回のこのゴールは、

広く使ってスペース作る動きと、

できたスペースを有効に使って、狭いところでパスを回す動き、

スペースにボールを出し、そこに選手が走り込む動きが、

一体となって機能したゴールと見ています。



このようなゴールは、

ジェフが相手をうまくこじ開けてゴールを奪っていく形にたどり着いたケースだと思いますし、

今後、こういった流れのゴールが増えることで、

どんな相手からも点を奪える、

もう一段上のレベルのサッカーを実現していけるんじゃないかと思います。





さて、

ジェフは、ホームで4得点をあげ、

5連勝を果たし、上位へ食い込んできた。



各チーム、ジェフのサッカーを注目し、

対策をとってくるだろう。



昨年は、”戦術オーロイ”が分析され、

勢いを失った。



今期は、ジェフのサッカーは、厚みを増し、

パターンを広げているように感じる。



なにより、最後まで貪欲にあきらめず走り、

尽きない闘争心が選手たちから感じとれる。



連勝の喜びをかみしめつつ、

気を抜かず、

つねに全力で高めていかなければ、昨年の轍を踏む。



しかし、

いま、誰かが激を飛ばさなくても、


選手はよくわかっており、

監督が締めてくれているだろう。



そういう信頼できる監督・選手のそろった今期、

心配せず、

われわれはついていくことができる。



監督のコメントにもあったが、

次のゲームは、今期の趨勢を占う重要な試合だと思う。



しかし、どんな時も、作り上げてきた自分たちのサッカーを信じ、貫いていけば、

いまのジェフならば大丈夫だろう。



自分たちを信じ、

最後まで、貫け。


がんばれジェフユナイテッド。



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戦場-熊本戦即レポ [即レポ]

ジェフ4-0熊本


どうも、わたしです。



4得点で、5連勝。



ますます勢いに乗る、

いいゲームを見せてもらったと思います。



わたしは、録画観戦です。

あしからず。




さて、今節、

ジェフの選手は素晴しい得点劇を見せてくれたと思います。



熊本は守備の激しいチーム。



序盤から高いプレスに苦しめられるも、

ジェフは力強くプレー。



前半の10分、相手陣内の左サイドでパスをつなぐと、

ゴール前では藤田が動き出す。

藤田の動き出しと同時に、左サイドで武田が切り込み、ニアにクロスを入れると、

走りこんだ藤田は、鋭くゴールへ流し込んで先制。



19分には、サイドチェンジを受けた左サイドで受けた兵働が、中央の大介に入れると、

大介から前の藤田へ入り深井へポスト、

深井は納めてパスを出すと、藤田がスルーし、走りこんだ大介がシュートし、ゴールで2点目。



その後は、

佑昌が2点を押し込んで、4-0とした。



注目すべきは1点目、2点目。


1点目は、開幕戦の山形戦でも魅せた形だが、

武田から藤田のニアという形は、

申し合わせて計算した形だろう。


そして、2点目。

相手の密集する中央で、落ち着いてパスをつなぎ、

大介が落ち着いて決めた、

今期狙った形での、今シーズンのベストゴール候補に入る見事なゴールだと思っている。



事前に計算した形での、

序盤での2得点。



これは、厳しいゲームをも、

勝ちきれる実力のあるチームの出来るゲームだと感じた。



最終的には、

シュート数は拮抗したが、



先に複数得点してしまえば、

余裕のある試合展開である。




守備の堅いチームから、狙った形で狙ったゴールを奪う。

見事な試合展開でした。



そして、

題名の”戦場”。



今節は、

サポーターにも注目したい。



熊本が、コイントスをとり、

サイドをチェンジすると、

最初から、フクアリに大きなブーイングが響く。



熊本がゴールキックを遅らせれば、ブーイング、

ファウルがあればブーイング。



一見、アンフェアに思えるが、

相手チームが、ゲームをしにくい雰囲気を作るのが、

サポーターの仕事である。



今日のフクアリは、

相手を無傷では帰さないという、

不穏な空気を放っていたと思う。


まさに”戦場”。


しかし、

この戦う空気こそが、

ジェフに、そしてフクアリに必要なもの。



相手に仕事をさせず、

ジェフの選手達を最後まで走らせた、

サポーターの作り出した”戦場の雰囲気”、




サポーターも勝利へ向かい、

戦い抜いた、

その結果の、4-0という得点差でしょう。



選手、そしてサポーターがフクアリという戦場で戦った、

素晴しいゲームとなったと思います。




さて、

ジェフは、連勝を5に伸ばし、

上位で戦える実力を蓄え、

さらに上を目指す勢いに乗ってきた。



選手だけでなく、

サポーターも、

一万人を動員するだけでなく、

戦場さながらの戦う姿勢で得た勝利である。



次節は、

わたしが思う前半戦の2回目の天王山である、

大分戦である。



ここを勝ちきり、

常勝を目指したい。



われわれは、

エリート集団でなく、

雑草を掻き分け、泥にまみれながら、

戦場を進む、戦う集団である。



次節大分は、

戦場さながらに、全力で走り、勝利を目指してくるだろう。



われわれは、

甘えを捨て去り、

戦い抜く。




この勝利に奢ることなく、

敵地で激戦を戦い抜け。




がんばれシェフユナイテッド。


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気合と筋肉?<無理難題も言ってみる閑話休題> [閑話休題]

どうも、わたしです。


先日、東急線に乗っていたら、

扉の上のほうに、

扉の左右それぞれに広告が張ってありました。



左右どちらにも、

”1875年創業、日本の歴史と共に発展してきた機械・素材メーカーは?”

という質問で、

左右それぞれの扉に二つの答えが。



左の扉の答え ”古河機械金属(会社のマーク)”

右の扉の答え ”古河気合筋肉(力こぶしのマーク)”




気合筋肉(笑)




これは、

ナンセンスなようで、

ハイセンスな広告。



古河系の会社さんだし、

これはブログに書かなくては、

と思ったんです。




気合と筋肉で勝負、

という感じは、

サッカーに、

そしてジェフにつながらなくもない。



で、書く時に、

古河の名前を冠した会社さんだし、

ジェフのスポンサーさんで間違いないだろうか、

念のため、ジェフのHPで調べてみると、



古河機械金属さん、

ジェフのスポンサーじゃないんですね(汗)



古河機械金属さんは、

1875年創業で、明治期の銅山開発などをしていた企業さんであり、

古河電工や、富士電機、富士通などの母体になった企業さんだそうです。



つまり古河電工の祖で、

しいては、ジェフの祖ということでしょう。




古河機械金属さんは、当然、

古河グループの中核企業ですが、

ジェフとのかかわりは、少し遠かったのか。



しかし、

電車で広告をわたしに気づかれたのも、

何かの縁。



古河機械金属さん、

ぜひジェフユナイテッドのスポンサーに!!



よろしくお願いします!!





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明日はJ2熊本戦@フクアリ [プレビュー]

どうも、わたしです。



アウェイで相手にポゼッションを握られながらも、大量得点で4連勝をあげたジェフは、

凱旋し、ホームに熊本を迎えます。



この連勝の勢いで、熊本の堅い守備を破り、

本物の実力にしていけるか、

注目の一戦です。




ジェフと熊本の対戦成績は、
すべてリーグ戦で、ジェフの1勝0敗3分け(ホーム1勝0敗1分け)です。


最終対戦は、昨年7月にJ2第20節をフクアリで戦い、
1-1で引き分けています。
前半5分にCKから失点も、すぐの9分に林のブレ球FKをGKがはじいたところに竹内が詰めて同点とする。その後は相手は退場者が出たこともあり、引き、ジェフはオーロイへのロングボールを駆使し攻めるも、熊本の堅守を破れずドローとなった一戦だと記憶しています。



最近5試合の熊本は、0勝1敗4分け(1得点3失点)です。
(ジェフは、4勝0敗1分け(12得点3失点))
激しいプレスと堅い守備を誇るも、攻撃陣に怪我人が多く、得点力不足は深刻である。3-4-3のシステムをひくが、守備的な試合では5バック気味に引き、堅守を見せている。



ここまでの熊本は2勝6敗6分け(10得点17失点)で、勝ち点12の17位。
ジェフは、8勝3敗3分け(22得点8失点)で勝ち点27の4位。



個人的な注目点を書いていきます。




①永遠の課題、引いた相手をどう崩すか


ジェフは、ここ数節、

町田、愛媛、草津、北九州と、

ラインを下げず真っ向勝負してきたチームを破り4連勝を果たしました。



しかし、

引いた相手をどう崩していくか、

これが上位に来たジェフにとっての、今年ずっとの課題となっていくでしょう。




その引いた相手をどう崩すのかが、

注目点です。



熊本は、3バックで守り、

中盤にボールがある際は、前線は高い位置からプレスし、チーム全体が間延びしたような布陣ですが、

中盤から先に攻め込まれそうになると一気に下がり、5バック気味になり、前線も下がって守備対応する傾向があります。


そして奪ったら、

最終ラインからでも前線に一気にパスを入れ、カウンターを仕掛けてくると思われます。



守備時のゴール前は、熊本の選手が密集した状態になり、

スペースは無く、

この状態をどう打開するか。



攻撃の形については、後述しますけど、

まずは、ジェフらしいパスサッカーをすることでしょう。



前半はしっかりパスを回し、焦らず、

後半相手がつかれ、対応が遅れてきたところで、

中盤の選手が飛び出し、一気に勝負を決める。



また、広くピッチを使ったサイド攻撃だけでなく、

ミドルや、カウンターを含めて、多彩な攻撃を繰り出し、相手を惑わせるとともに、

兵働を中心にゴール前に混戦を作り、押し込んでいくようなサッカーも効果があると思います。



やり方は一つじゃない。

全力でガムシャラに崩し、

ゴールに押し込んでいきましょう。



②中盤からの飛び出しが鍵を握る



ジェフの攻撃についてです。



今節、相手が引いてきた場合は、

相手ゴール前はかなりの人数が守り、

ジェフの選手はフリーになることが難しいと思います。


ここ数節、

ミルジや大介が飛び出すことで、フリーの状態を作ったり、

町田戦では、相手セットプレーのカウンターという形で、相手がジェフ陣内に上がった状態から一気に得点に持っていく形で、

得点を奪ってきました。



今節もどうやってフリーの選手を作るかが課題の一つですが、

中盤からの飛び出しが鍵を握ると思っています。


ボランチの選手やセンターバックが飛び出せれば、

相手陣内でフリーの選手が飛び出せる状況となります。


ここにクロスを合わせていく形というのが、

効果的と思います。


また前節のように、

カウンターを素早く展開することも、

効果があるでしょう。



相手の分厚い守備を貫いていくため、

中盤からの勢いある隙をついての一気の飛び出しを、

期待します。



③裏に抜けさせない最終ラインの守備


ジェフのディフェンスについてです。


ここまでジェフの守備陣は8失点で、

J2リーグ最少失点を誇ります。


高い最終ラインのライン管理をしっかりとしながら、

飛び出しに対応し、

GK岡本と連携高くしっかりと守っていると思います。


熊本は、

ボールを奪ったところから、

一気に裏にパスを入れてくると思われます。



まん中でFWチェクンシクにポストさせ、さらに裏に抜けるか、

FW斉藤、片山、五領らをサイドのスペースに走らせていくかの2通りになると思います。


どちらにしても、奪ったらすぐに出してくるので、

パスを止めるのはなかなか難しく、

ジェフの最終ラインと相手FWの走り合いになるのは必至でしょう。



いつも通り、しっかりマークに付き、

落ち着いてはじき返すとともに、

セカンドボールをとられないよう、味方に向けクリアをする、



この2点を両方こなすというのは非常にハードルは高いですが、

ジェフの守備陣はやってくれると思います。


最終ラインと、相手FWの、裏へぬけ出させない攻防に、

注目です。





さて、ジェフはフクアリでのホームゲームを、

5連勝をかけて戦う。



首位と勝ち点3差につけ、

得失点差からも、

首位取りを狙うゲームと位置づけることもできるだろう。




しかし、何も変えることも必要とせず、

意識する必要もない。




今期、奪還×脱甘を目指し、

われわれは志高く発進した。



しかし道半ば。




われわれが必要とするのは、

勝ち点でなく、連勝の数でもない。



われわれはどんな時も、見る相手は首位ではなく、今まさに対峙する対戦相手を見据え、

選手たちは自分たちのサッカーを目指し、

サポーターは自分たちの応援がしっかりとできる体制を作り上げなくてはいけない。




熊本から得点を奪うのは、

容易ではない。



しかし、

選手、サポーターが、最後まで全力を出し切れば、

熊本の堅守もこじ開けることができるだろう。




目の前の相手に対峙し、

その先の勝利へ全力で向かおう。




さあ戦いの時間だ。




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ジェフの選手にはサッカーが好きでい続けてもらいたい [ジェフ選手]

どうも、わたしです。



先日、

”ごるふなでしこ”というテレビ番組を見ていたんですが、

メンタルトレーナーが面白いことを言っていたので紹介すると共に、

思うところを書きたいと思います。


”ごるふなでしこ”は、

AKB48の山内鈴蘭ちゃんが、

タレントとプロゴルフ選手の両立を目指して、

ゴルフ修行をするという番組。



その中で、メンタルトレーニングを指導したのが、

メンタルトレーナーの高畑好秀氏。



この高畑氏、

イチローや北島康介らを指導している、

超一流のメンタルトレーナーなのだとか。



その高畑氏が、

勝ち負けにこだわりすぎ崩れることが多い、山内鈴蘭に言ったのは、

次のような内容。



イチローは負けず嫌いに見えるけど、決して負けず嫌いな選手ではない。

彼は自分が成長していくことが好きなのであって、勝ち負けの優劣をつけることが好きなわけではない。

負けず嫌いは、いいときはいいが、崩れるときは大きく崩れてしまう。

やっているスポーツが、「人と優劣をつけるためのスポーツ」、「人にやらされるスポーツ」、「負けると批難されるスポーツ」に徐々になって行き、

いつしかそのスポーツを好きな気持ちを忘れてしまう。

「試合」とは人と優劣をつけるためのものではなく、今まで鍛錬してきたものをお互いに”試し合う”ことを言うのであって、

「試合」という言葉に、「勝ち」も、「負け」も出てこない。

のだと。



これには、うなずかされます。



イチローたちのように、高い次元で成長を続ける選手達は、

過酷な練習を日々自分に課さないといけないでしょうけど、

勝つためのトレーニングをして、自分を追い込んでいったら、

すぐに精神的に破綻して、続かないように思います。



楽しい気持ちや、好きな気持ちを失わず、

勝ち負けよりも、自分の成長を目指して、

練習しているのだと思います。



世界的なメンタルトレーナーの言葉であるだけに、

信頼性のある、言葉だと思います。




さて、

ジェフの選手達はどうだろうか。



サッカー選手というのは、狭き門で、

常に結果が出なければふるい落とされるような、

厳しい世界だと思います。



そんななかでも成長していける人間とは、

サッカーが好きで、自分の成長が好きで、

人にやらされることなく、自分で練習できる人間だろう。



海外でプレーしている長友選手も、

そんなことを行っていたような気がします。



高校時代は特にうまかった選手ではない長友選手が、

自分の才能を挙げるとすれば、

いつでも努力し続けられることが自分の才能だと。



ジェフの選手達にも、

そんな気持ちを忘れないでもらいたいと思っています。



われわれサポーターや、

クラブや、スポンサーからは、

勝利を義務付けられ、



勝ち負けにこだわらなくてはいけない環境に、

いるのは間違いないでしょう。



しかし、そんな中でも、

楽しくサッカーをやって欲しい。



楽しく自分を高めて言って欲しい。




ここ数節のジェフは連勝中で、

みんなが気持ちよくプレーできるでしょう。



しかし、

負けが込んできている厳しい時期であっても、

そういう時にこそ、

楽しく成長を目指す気持ちで戦いたい。



選手もそれを忘れて欲しくないし、

サポーターも忘れてはいけないのかもしれない。



ブーイングとは、

お尻をたたくことで、

選手に勝ち負けにこだわらせるものである。



その瞬間は、

そのお尻をたたいた次の試合は、

選手がプレッシャーで奮起するかもしれないが、

その後、選手は成長できるのだろうか。



ジェフサポーターが、

負けるたびにブーイングすることで、

ホームでのサッカーの楽しさとは、失われるのではないか。



そういう風に思うのです。




試合とは、

普段の練習の成果を、試すもの。



全員が成長を目指し、

サッカーを好きな気持ちで、

戦う。



勝ち負けにこだわるよりも、

大切なものを失わずに。



そんなジェフユナイテッドが、

必要だと思います。



それを証明していくためにも、

ジェフの選手には、サッカーを好きでい続けて欲しい。



少年のような気持ちで、

ガムシャラに成長を続けてほしい。



そんなことを思います。



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ハットトリック取ったらキスしてもいいよ<妄想ショートショートシリーズ> [妄想シリーズ]

どうも、わたしです。



祝!!ハットトリック!!

祝祝祝\(^ω^\)( /^ω^)/ 祝祝祝



これは、滅多にないことなので、

お祭りせねば。



ということで、

ハットトリック記念に、

妄想していこうと思います。


AKBファンの方は、許してね。



どぞ。



<妄想1 ハットトリック取ったらキスしてもいいよ>

(妄想出演:指原莉乃(AKB48)、設定:明るいけど奥手な彼女)




僕たちは、

ある賭けをした。




J2第14節のジェフ対町田戦を、

僕らは、2人でテレビの前で観戦することにしていた。



明るい性格で、

よく突拍子もないことを言い出す莉乃は、

今日はこんなことを言い出した。



莉乃「普通に観戦してるだけじゃつまんないから、賭けをしようよ。」

莉乃「3点差以上でジェフが勝ったらわたしが何でもしてあげるけど、それ以下だったらわたしのお願いを何でも聞くってのはどう?」


しょっぱなから、けっこうハンデのある条件を出してくる莉乃。



ボク「じゃあ、3点差以上だったらキスしてくれるんならいいよ。」



明るくて気楽に話せる彼女だけど、莉乃は実はかなり奥手な恥ずかしがりやで、

ボクはキスしたことが無かったのだ。


いつも、

えー、だの、

恥ずかしいー、だの言ってはぐらかされてしまうのだ。



莉乃「えー、だって、でも、そんなの・・・・・・。じゃあじゃあ、3点じゃなくて、誰かがハットトリック取ったら、OKってことにしよう。」



いっきにハードルが上がったが、莉乃もハットトリックなんて、簡単に出ないと思ったんだろう。

そんな賭けが成立することになったのだ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




前半を2-0でリードするも、

ジェフは若干劣勢な試合展開。



ここで、

莉乃は、なんと、



あろうことか敵軍である町田の応援を始めた。




莉乃「だってだって、、2点差以下ならお願い聞いてもらうんだもん。」




こっちも負けちゃいられない。

テレビの前からも応援だ。




そんな、白熱してきたテレビの前で、

ゴールネットが揺れる映像が映る。




ボク「ワーっ!!」、

莉乃「キャー!!」



深井のジェフ3点目が突き刺さった。




まだまだこれからだ。



そして、

さらに佑昌の2得点目(ジェフ4点目)。



莉乃「えー、2点目もはいった~~。ほんとにー。」




こうなると、ハットトリックも見えてくる。

時間はまだ30分くらいある。



僕もなかなかハットトリックなんて取れると思ってないので、

冗談めかして言ってみる。




ボク「莉乃、歯を磨いて準備してきた方がいいんじゃない。」




そうすると、

莉乃はだいぶ恥ずかしそうに、しどろもどろになっていて、面白い。




莉乃「キャー、なんでー、次は外しててよー。町田ー、もっとがんばれー」



僕は心の中で、ちょっと期待をはじめた。

佑昌、絶対取れ!!絶対3点目を取れ!!




しかし、次の得点は、

藤田。



ボク「佑昌に取らせろー!!」


莉乃「キャー、まだまだ大丈夫よ。これで、佑昌さんが2点で、藤田さんが2点で、深井さんが1点でしょ。大丈夫大丈夫・・・・。でもでも、佑昌さんか藤田さんが取っちゃったらどうしよう。でもでも、大丈夫。大丈夫。」



二人ともよくわからないテンションになってきた。

莉乃も嫌そうなことを言っているが、だいぶハットトリックを意識してきて、誰が何点とっているかしっかり確認した。かなり意識して、顔は真っ赤になって、恥ずかしさを紛らわすようにずっとキャーキャー言っている様子も、少しかわいい。



2得点が2人のダブルリーチ。

どっちか、決めてくれ。




そして、訪れた79分、

またカウンターチャンスだ。




ゴール前には、ジェフの黄色いユニフォームを着た選手が、

すごい勢いで走った。





佑昌だ。




ボールにタッチすると、放たれたシュートは、

キーパーをすり抜けて、

ゴールに突き刺さった。



ボク「ワー!!」

莉乃「キャー!!」




莉乃「えー、なんでー。ホントにハットトリックなんて、ウソでしょー。」




ボク「どうする?約束したよ?」



莉乃が恥ずかしがり屋なのは良くわかっているので、聞いてみた。



いつもの彼女なら、恥ずかしさに負けて、はぐらかしてしまうだろうし、

それも仕方ない。



こんな約束で、こんな場でキスしてしまうのも、

それはそれで女性には失礼ってもんだろうし。




ちょっとの沈黙のあと、

莉乃は恥ずかしそうに真っ赤な顔で口を開いた。



莉乃「・・・・・・ちょっと気持ちを落ち着けて、精神統一してくるから、ちょっとここで待っててね。座って普通にしててくれればいいから。普通にしててね。」



というと、洗面所に入っていった。



洗面所の扉を閉めようとした時、

莉乃は振りかえって、

真っ赤な顔で少し大きな声で言った。



莉乃「約束したから!!ちゃんと約束守るから大丈夫!!」



というと、洗面所の扉を閉めた。




普段おこらないようなハットトリックが起こったことで、

莉乃にも、思いきるきっかけができたかな。



洗面所から出てくる時の彼女は、

まだ緊張した顔で出てくるんだろうけど、

優しくしてあげなくちゃね。




この後のエピソードは、

ここには書かないけれど、

佑昌のハットトリックに感謝する一日になりました。



参考映像





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ハットトリックなんて、普段なかなかお目にかかれない、

とっても名誉な記録。



そんな時なので、これをきっかけに、

ぜひなにか思い切ってチャンレンジしてみてください。


なにかいいことあるかもよ。



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太田圭輔、始動!! [Jリーグ]

どうも、わたしです。


ジェフにも昨年まで所属していた太田選手の、

徳島での初出場を、

いまかいまかと待っていたんですが、

初出場、即、

やってくれました。







後半の68分に指定席の右サイドで、途中出場で今季初出場を果たすと、

77分、右サイドを鋭く切り裂くと、ゴール前に鋭い右足一閃のクロス。


ボールは、見とれる京都DFの頭上に弧を描いてきたところを、

FWドゥグラスがたたきつけ、ゴール。



太田選手は、さっそく、得意のプレーでアシストを記録しました。




太田選手のブログにも、やっと出ることができた想いと、出場に準備万端である様子が書かれていました。

太田圭輔オフィシャルブログ「lance」



下の参考記事にも書いてきましたが、

太田選手は、ジェフに所属するずっと以前から応援し続けている、

ジェフ以外では唯一の選手。



なかなか出場機会に恵まれず、

ジェフとのフクアリでの対戦でも帯同しておらず、残念な想いでしたが、



出場するまでは、あえて何も書くまいと、

心に決めておりました。




試合も残念ながら徳島は敗戦となってしまいましたが、

ここから太田選手がチームを引っ張っていってくれるでしょう。




後半戦、鳴門での対戦では、

絶対にスタメン奪取をしてもらって、

ジェフと、われわれと、心行くまで戦おう。



太田選手、

始動です。




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参考記事
太田選手への個人的思い入れ<前編>
太田選手への個人的思い入れ<中編>
太田選手への個人的思い入れ<後編>
<続編1>太田選手とわたしの縁がない話-閑話休題
エスパルス戦-切り裂け!太田圭輔
太田、次会う時はうちは負けねーぞ!! 


タグ:太田圭輔
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相手から学ぶべきところもあるゲーム【2012年J2第14節 vs町田戦@野津田】 [レポート]

ジェフ6-1町田


どうも、わたしです。



ジェフは、アウェイで6得点し、

これで4連勝。



選手たちは、

この上ない結果を残してくれました。



いい結果に喜んでいますけど、

ちょっと複雑です。




大勝し、みんなが気分が盛り上がっているところ、

水を差すようで申し訳ないですが、

今節は、町田から学ぶところが多いゲームとなったと思っています。




最後は大味な試合になったので、

わたしも集中してみていないですけど、

そんな、町田とジェフを対比して書いていこうと思います。




流れを簡単に振り返ります。



ジェフと町田ともに、最終ラインを高く、後方からのパス回しを起点に縦にボールを入れ、パスで崩していくいチーム同士の対戦は、共に下がらずがっぷり四つの戦いになりました。しかし、決定力のところですぐに差がでる。3分、ペナルティエリア付近で佑昌が持つと、混戦にも奪われない。こぼれを兵働が受けると深井、佑昌と狭いところでつなぎシュート、ゴールを奪う。得点のあと、前半はほぼ町田のポゼッションで、ジェフが持っても高い位置で奪われ、ピンチを迎えたが、ラインは下がらずシュートを打たせないところで対応。逆に41分、ワンチャンスを得ると、後方からの深井の短いロブを前向きに受けた藤田がノートラップボレーで打つと、ゴールに突き刺さり2点目となり、前半で差が開いた。後半は、町田はFWを投入し、攻勢を強め、ジェフもピンチを迎えるが、59分、62分、75分、79分とカウンターから隙をついて加点。町田に多くの時間をポゼッションされる中、カウンターからの速攻を中心にゴールを奪い、6-1の差のついた結果となったゲームであった。



思うところを書いていきたいと思います。




①町田からも学ぶべきところがあるゲーム


もしかしたら町田サポーターの方も読まれるかもしれませんが、

皮肉であったり茶化したりする意図ではないので、

お許しいただければと思います。



今回、ジェフと町田、

非常に似たサッカーを目指すチーム同士の対戦になっていて、

プレビューでも、

”町田のサッカーは教科書に載せたい”というような表現で、

書かせてもらっていました。



プレビューの想定では、

町田のきっちりやっていくサッカーに対し、

プレスや球際の強さで、かき回していくことで、

主導権を握っていくことが必要だと思っていましたし、



それをやったうえで、

ポゼッションでの主導権をジェフが握ったうえで、

自分たちのサッカーを試合を通じて継続することを、今節の狙いどころだとみていました。




試合前は、

町田を、パスサッカーを封じた上で、平本、鈴木崇、鈴木孝を中心とする、ワンチャンスを狙いに来るサッカーに、

封じたかったというのが本音です。




それが、

今節、逆の展開になってしまいました。




前半から多くの時間を町田がポゼッションし、

パスを回され、

ジェフが持っても高い位置で奪われ、

ジェフがワンチャンスを狙っていく展開です。



アウェイでは、

これでも勝てばいいんですけど、

できれば、大勝しないで接戦でもいいから、

自分たちのサッカーで、

同じサッカーをする相手を凌駕したかった。



その中で、

ジェフを相手に途中まで教科書に載せたいようなパスサッカーをやってきた、

相手から学ぶべきところがあったと思うので、

思うところを書いていこうと思います。



まずパス回しの部分ですけど、

町田は、陣形がきれいだと思いました。



ジェフのプレスは高い位置から鋭く追い詰めていきますが、

町田は回しどころ、逃げ場所が、

きちんとしたポジショニングにより確保されているように思いました。




この陣形をつくるところまではジェフも固まってきているんですが、

逃げ方は、町田はうまいと思いました。



高い位置で奪われえば、

一転してピンチになりますが、

町田は、追い込まれれば、

思い切ってGKまで下げて、

組み立て直しているように見えました。



GKまで戻るというのは、ジェフの選手も前でしっかり追っている証拠なんですが、

結局、走ることのやり直しになってしまい、

町田にはリスクが無かったことになります。



逆にジェフの場合は、

最終ラインから前に運ぼうととするところで、横パスを後ろから狙われ、ラインを突破されるケースや、

GKまで戻しても、GKがパスの出し先を確保できず、大きくクリアするしかなく、中盤でのヘッドの競り合いで奪われることもあり、

つないでのビルドアップができないケースが散見されました。



しっかり陣形をつくるところはもちろん、

最終ラインでプレスに追い込まれればピンチになるので、

思い切って早めにGKまで戻した方がいいのだと感じます。




そこで、つなぎ直せれば、ジェフのボールが続きますが、

GKまで戻してもパスの出し先が確保できず、大きく蹴らなくてはいけないとしたら、

失敗です。



クリアボールを競るのでは、

ジェフが確保できる確率は2分の1です。



だったら、安全に回せるうちに、

最後方まで戻した方が、

ボールを保持できるのです。



いかに大きく蹴らないで、

奪われずに安定してパスを回し、相手を無駄に走らせていくか、

ここは町田が非常にうまいところだと感じました。



そして、次のもう一つは、

高い位置でのボールの奪い方。



町田は、ジェフのボール回しのリズムを完全に読み取り、

ボールの入り先に、後ろからジェフの選手に見えない角度でマークに入り、

球際強く、きっちりかっさらっていくように見えました。



ジェフの選手は、後ろからの不意を突いた強いマークに、

前を向けず、保持できても戻すしかなく、

また多くの場面で、マークに気付かない後方からのアタックで、

奪われているように見えました。



この読みと球際に強い守備は、

ジェフにやってもらいたい守備。



今節、町田にしっかりやられてしまったというのは、

残念な部分でもあるんです。



ただし、最終的な結果は、

ジェフの大勝という結果。



ジェフの勝因だと思うところは、

後述しますが、落ち着いたプレーだと思います。




しかし、町田は、このプレーを継続し、

さらに落ち着いてできるようになって行ったら、脅威的なチームだと思います。




ジェフは、より自分たちのサッカーに、学ぶべきところを組み込み、

パスサッカーで凌駕できるようになっていきたいですね。




②真ん中に入れさせない落ち着いた守備


前半を通して、町田に多くの時間をポゼッションされ、

なんとか守ったジェフ。


ここの部分を分析するのは、難しいし、

わたしもあいまいなんですけど、


わたしが思うに、ジェフは、しっかりセンターラインの部分に、

ボールを入れさせない守備が、落ち着いてできていたと思っています。



相手もジェフも4-4-2で、

単純に並べると、

中央の部分というのは比較的スペースが空いていて、

ここを起点に攻めたいというのが、本当のところだと思います。




しかし、多くの場面で、

ジェフはここにパスを入れさせず、

町田をサイドに押し込めたと思うんです。




相手のキーマン、MFコリンマーシャルは下がってパスを受け、ドリブルで侵入する機会はありましたが、

中央の高い位置でパスを受ける動きは、少なかったと思います。



ここが一つの大きな勝因じゃないかと。




サトケン、大介、智、竹内、この四人が、

しっかりポジショニングし、

相手が真ん中の重要なエリアに入ってくるのを防いだと思っています。


サトケンは、途中で足がつっていましたが、

ものすごい運動量で、そのエリアを封じるべく走ったのでしょう。



ボールのないところなので、

よく見てないところでもあるのですが、

今節は(というか最近の試合では)、

その部分の守備がしっかり落ち着いて、徹底されてできているというのが、

いいところではないかと思っています。



継続してほしい、

素晴らしい守備だと思います。



③オープンスペースに走り込み、オープンスペースにボールを出す動きと、貪欲な姿勢



長くなったので、簡単に。


佑昌のハットトリック、

すばらしい!!


佑昌だけじゃなく、

多くの流れで、

選手がオープンスペースに走り込むことと、

パスの出し手もオープンスペースにボールを出すことの意識が一致したから、

素早く正確な速攻につながったんじゃないかと思います。


ここも、②で言った守備の部分じゃないけど、

落ち着いたプレーです。


速攻で攻め急ぐなかでも、

落ち着いて走り込む場所、パスを出す場所をしっかり見極め、

プレーにつなげたと思います。


そしてその落ち着きの中、

貪欲にゴールを狙う姿勢。


佑昌は、

前半3分の、1点目では、倒されても相手に奪われず、

すぐ立ち上がり貪欲にシュートを打つし、

3点目は、ハットトリックも狙ったんだと思いますけど、

すごい勢いで自陣からゴール前に走りましたね。



この貪欲にゴールを狙っていく姿勢は、

みんなが持ちたいもの。



即レポでは、

途中出場した若手について苦言も書きましたけど、

こういうのが足りないと思うんです。



貪欲にガムシャラに。



その姿勢をいつでも持てていることで、

獲るべくして、

佑昌が成し得たハットトリックだと思います。





さて、

ジェフは4連勝で、

首位と勝ち点差3まで追い上げを見せてきた。



これから、

強豪たちを相手に、J2戦線をリードしていく勢いを持たなくてはいけないだろう。



しかし、

この先も今節のように、相手に攻められながらも、

落ち着いて対処していく試合も、

出てくるだろう。




町田のパスサッカーは、美しかった。

そして、失点が増えるなかでも町田サポーターは最後まで戦っていた。




今節のように、困難に対処することも重要だ。




しかし、

自分たちの本来のサッカーをもっと高めることも、

自分たちの信念をもって応援する姿勢も、

重要な課題だ。




この大勝に慢心せず、

自分たちのサッカーで、

そして、自分たちの応援で、

相手を圧倒できるチームへ。




まだまだ先は長いが、

アウェイへ駆けつけた多くのサポーターのサポートもある。




全員で一致団結し、

自分たちのジェフユナイテッドを確立させるべく、




走りきれ、その先に。




がんばれジェフユナイテッド


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強心-町田戦即レポ [即レポ]

ジェフ6-1町田


どうも、わたしです。



初の野津田でのゲーム、

非常に多くのサポーターが参戦してくださいました。

お疲れさまでした。



わたしは、録画観戦です。

あしからず。



さて、

結果的に差のついたゲームとなりましたが、

ジェフのやりたいサッカーではなかったので、

心中複雑です。




ポゼッション対決では、町田に軍配が上がり、

ジェフの得点は、カウンターからのワンチャンスをものにしたものが多く、

決して、ジェフがやりたいサッカーではない。



しかし、アウェイの戦いとしては、

これで満点ということでもあるのです。



しかし、ジェフでも一部の選手は、

最後リードしている状況で、

慢心している選手もいて、

わたしも一部選手には納得いかない面もありますが、

心中複雑な中、

プラスの方向で書いていきます。




まず、

開始直後の3分、

ペナルティエリア付近で佑昌が切り込み、倒されるもジェフが続ける。

兵働が拾い、深井がポストし、再び佑昌に渡りシュート。

これがゴールとなり、

早い段階でジェフが奪った。


ワンチャンスをしっかり奪っていく、

今までの課題を払拭するような、

得点の佑昌を筆頭に、絡んだ兵働、深井の、

心のこもったプレーといえるでしょう、




その後の前半は、

ほぼ町田のペース。


町田は、

ジェフと似た、ポゼッションからの素晴しいパスサッカーを見せると、

サイドを中心に崩していく。



町田は、ジェフの攻撃時には、積極的にプレッシャーを掛け、

高い位置で奪う攻撃も見せた。



敵地での、

敵の勢いある攻撃に対し、

ジェフは、強い心を魅せる。



相手がパスをまわし続け、

ゴールに迫る時間が、

前半5分から約35分間続く。


今までのジェフなら、

攻められる不安に見舞われ、

サポも含め、選手ら全員が意気消沈していく長い時間。



しかし、

ジェフはここで成長した”強い心”を魅せる。



陣形を崩さず相手のパス回しや、サイドチェンジに対応すると、

中央からの攻撃は絶対にさせず、

入ってくるボールを追って走り続ける。


そして、奪ったら、

前線ではFWが自信に満ちた落ち着いた仕事を魅せる。



41分には、後方からの深井のロブに藤田が反応すると、

ノートラップでシュート。

これが、ゴールへ鋭く突き刺さった。



後半も、

相手の攻勢が続くが、

クリアボールを巧い方向につなぎ、鋭いカウンターを魅せると、

深井、佑昌、藤田が鋭く得点を重ねた。



今までのジェフなら、

相手のペースに惑わされ、

弱気になり、ディフェンスラインが下がり、

攻撃も最後の詰めが出来なかったであろう。


しかし、

今節は、違う。


試合は相手ペースで進んでいたが、

心が強かった。



守備で走りぬくと、

少ないチャンスを攻撃につなげて、

一点ずつ奪った。


先に心が折れたのは、

相手の方であろう。


敵地での強い心。



これが今節の勝因であろう。



この、心が折れずきっちり走る姿勢と、

ワンチャンスを生かしていく精神力、

そして、それを可能にしていく、連勝の勢いと自信は、

われわれがずっと欲していたもの。



多くのサポーターと共に、

この勝利を味わえたことは、

素晴しいことだと思います。



ただし、

リードしたことで慢心した選手がいたことも、

付け加えたい。



途中出場した若手選手は、走れていたか。



強い心で走っていたか。




先輩が強い心でガムシャラにプレーする中、

スペースを埋めるだけでは、次のチャンスは来ない。



大きなリードをしようが、

逆に、劣勢な試合だろうが、

いつも勝つために落ち着き、落ち着いた中でもガムシャラなプレーをする、

強い心を。



より強い心を、

わたしも含め、サポーターも含め、ジェフにかかわる全員が、

”心”を鍛えていかなくてはいけないだろう。



まだまだ、

ジェフはこれからです。




さて、

ジェフは、敵地町田で、厳しい試合をものにし、

4連勝をあげた。



アウェイゲームを奪い取り、

これで自信に満ちた勢いに乗っていくことが出来るだろう。



しかし、

今節は、大勝にも、

自分達のやりたいゲームが出来た勝利ではないことを、

よく覚えていかないといけないだろう。



しかし、

ワンチャンスをモノにしていくことで、

敵地で挙げたこの勝利。



今日は、

美酒に酔おう。




明日からは、

さらに強い心で、

勝利に向かう。



自分達のサッカーを常に出来る、

強い心を鍛えよ。




がんばれジェフユナイテッド。



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